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1959年7月15日には毎日運行の臨時列車1往復増発され、この列車には南海難波駅発着編成を連結するようになった。 「きのくに」は1958年12月1日に天王寺駅 -
白浜口駅(現在の白浜駅)間を全車座席指定席の準急列車として運行を開始した。 が、天王寺駅・ 3月29日:京都駅 -
向日町駅間に吉祥院信号所を、向日町駅 - 山崎駅間に神足信号所を、山崎駅 -
高槻駅間に梶原信号所を、高槻駅 -
茨木駅間に富田信号所を、茨木駅 - 吹田駅間に坪井信号所を、吹田駅 - 大阪駅間に山口信号所を、神崎駅 - 西ノ宮駅間に水野信号所を、西ノ宮駅 - 住吉駅間に打出信号所を開設。