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第2話より準レギュラーとして登場。第172話から立ち上がった、玉木を会長とする代の生徒会組織。第2話にて鏡じじいの回想や目玉おやじの再現映像(少女時代から、結婚して優子を出産するまで)のみの登場で、第3作本編の時点で健在かは不明。 その後、偶然出会い意気投合した座敷童子が居着いたことで店は大繁盛したが、両親が再び金に目が眩んで座敷童子を利用してしまい、彼らの過去を再度現れた貧乏神から聞かされ、両親に目を覚ましてもらうため、そして綾のためと歯止めが効かずに妖力を使用していた座敷童子を止めるために金を跡形も残さず燃やし、このことで両親は自分たちの過ちに気付き今度こそ改心し、座敷童子も自分の行いが間違っていたことに気付いた。