“ 当時の両番組の司会者であった宮川一朗太と福原直英が懇意にしていたことから共同制作が実現した。 なお、一部作品では、無駄な「ゆさぶる」を行うとペナルティを受ける尋問もあるが、その場合は尋問の事前に裁判長から警告される。 「探偵パート」で得た証拠品や情報をもとに証人の証言の「ウソ」や「ムジュン」を「尋問」で暴き、被告人を弁護するパート。
「しぐさ」を指摘すると、証言の弱点をついて、より強くゆさぶりをかけることが可能。基本的に無制限で使用でき、ゆさぶることで新たな証言が引き出せたり、証言の内容が変化することもある。 『2』『3』では、証拠品の他に「人物データ」もつきつけることができる。 ”