“ その後はまなつたちにこれまでの行いについて謝罪の言葉を述べつつ、次の仕事を探すために無気力状態になったバトラーを連れてどこかへと去っていった。 その後、ヤラネーダと化したバトラーにやる気パワーを奪われてしまうも、復活した後はプリキュアと協力して暴走したバトラーを阻止している。
やる気パワーを奪うという命には従うものの、取れるだけ取れたら帰りたがったり、出撃の際は嫌そうにしていたりと、任務自体を面倒臭がっている。 しかし、生来の性格が故にヤラネーダのみが登場し、彼らが誰一人出撃しない、もしくは彼らが出撃してヤラネーダが登場したにも関わらず、周辺に誰もおらずに「やる気パワー」を奪うという命を果たさなかったこともある。彼らとバトラーを含めて全員がそれぞれ役職を持っており、普段は魔女が住む館の使用人として仕事をする日々を送っている。 ”